PR

あると便利な編み物グッズ6選|作業がはかどる道具

道具・用品
記事内に広告が含まれています。

編み物超初心者が最初に揃えるべき道具5選で紹介した棒針・かぎ針・毛糸・とじ針・はさみ。この5つがあれば編み物は始められますが、しばらく編み続けていると「これがあればもっと楽なのに」と思う場面が出てきます。

この記事では、基本の道具の次に揃えると作業がはかどる、あると便利なグッズを6つ紹介します。僕自身が実際に使っていて助かっているものばかりです。

グッズを選ぶときの考え方

基本の道具5つと違って、ここで紹介するグッズはどれも必須ではありません。ただ、持っているとちょっとした手間やストレスが減って、編んでいる時間そのものが快適になるものばかりです。

一度に全部揃える必要はありません。今の自分の編み方で「地味に困っていること」に合わせて、一つずつ足していくのがおすすめです。


1. 段数マーカー(ステッチマーカー)|模様の切り替えに迷わない

段数マーカーは、編み目に引っかけて使う小さな目印です。模様編みの切り替わり位置や、増し目・減し目をした場所につけておくと、後から編み地を見返さなくても一目でわかります。

僕も模様編みをするときは、模様の区切りにマーカーをつけるようにしています。つけ忘れると「あれ、ここどこまで編んだっけ」と目を凝らして数え直すはめになるので、一度慣れるともう手放せません。

こんな場面で活躍

  • 模様編みの切り替え位置に目印をつけたいとき
  • 増し目・減し目をした場所を覚えておきたいとき
  • くり返し部分の起点を数えやすくしたいとき

2. 段数カウンター(段数計)|段を数え間違えない

段数カウンターは、編んだ段数を数えるための道具です。編み進めるたびに数字を進めておけば、「今何段目だっけ」と自分の記憶だけに頼らずに済みます。

長い作品を編んでいると、途中で数を見失いがちです。僕もカウンターを使うようになってから、段数の数え間違いで編み直すことが減りました。特に家事の合間など、編み物を中断しやすいタイミングが多い人には心強い道具だと思います。

こんな場面で活躍

  • 長い作品で段数を数え間違えたくないとき
  • 模様の繰り返し回数を管理したいとき
  • 編み物を中断しながら進めることが多いとき

3. ほつれ止め(ポイントプロテクター)|編みかけを安心して置いておける

ほつれ止めは、棒針の先端にキャップのようにつけて使う道具です。編みかけのまま針を置いておくと、ちょっとした拍子に針から目が落ちてほどけてしまうことがありますが、ほつれ止めをつけておけばその心配が減ります。

僕も編みかけのまま用事で席を立つことがよくあるので、そのたびにほつれ止めをつけるようにしています。これがあると、安心して編み物を中断できるのがありがたいです。持ち運ぶときに目が落ちるのを防ぐのにも役立ちます。

こんな場面で活躍

  • 編みかけを一旦置いて中断したいとき
  • 編みかけの作品を持ち運びたいとき
  • しばらく手をつけない作品の目を守っておきたいとき

4. ゲージ定規(ニットゲージ)|ゲージと針の号数を確認できる

ゲージ定規は、編み目の目数・段数(ゲージ)を測るための定規です。多くの製品には針を通して号数を確認できる穴も空いていて、印字が消えてしまった針や号数不明の針の確認にも使えます。

毛糸のラベルに書かれた推奨号数と手持ちの針が合っているかを確かめるのに便利で、毛糸の基本で触れている「針と糸の号数を合わせる」という基本を実践するときにも役立ちます。僕は毛糸店の号数ポップを見るのが好きなくらい号数が気になるタイプなので、家でも針の号数をさっと確認できるのは助かっています。

こんな場面で活躍

  • ゲージを測って仕上がりサイズを確認したいとき
  • 針の号数がわからなくなったとき
  • 毛糸ラベルの推奨号数と手持ちの針を照合したいとき

5. 毛糸ボウル(ヤーンボウル)|毛糸玉が転がらない

毛糸ボウルは、編んでいる間に毛糸玉を入れておく専用の容器です。糸を出す切り込みや穴がついていて、編み進めても毛糸玉がボウルの外に転がり出ないようになっています。

僕は輪針をよく使うのですが、編んでいる途中で毛糸玉がコロコロと転がっていってしまうことがよくありました。毛糸ボウルに入れるようになってからは、玉が床に落ちて汚れたり、他の作業の邪魔になったりすることが減って、編み物に集中しやすくなりました。

こんな場面で活躍

  • 毛糸玉を転がさずに使いたいとき
  • 輪針で編んでいて糸をスムーズに繰り出したいとき
  • 毛糸を床や手の汚れから守りたいとき

6. ブロッキングマット&ピン|仕上がりが見違える

ブロッキングとは、編み終わった作品に水通しやスチームをあてて、ピンで固定しながら形を整える仕上げの工程です。ブロッキングマットは作品を広げてピン留めするための土台になり、ピンでサイズや形を微調整しながら乾かします。

僕も最初はブロッキングを省略していたのですが、実際にやってみると編み地が均一に整って、模様編みの凹凸もくっきり見えるようになり、仕上がりが見違えました。特に模様編みの作品を編んだときは、ブロッキングをするかしないかで印象がかなり変わると感じています。

こんな場面で活躍

  • 編み終わった作品の形を整えたいとき
  • 模様編みの凹凸をきれいに見せたいとき
  • サイズを微調整して仕上げたいとき

まとめ

グッズ役立つ場面
段数マーカー模様の切り替え・増減目の位置に目印をつけたいとき
段数カウンター段数を数え間違えたくないとき
ほつれ止め編みかけを安心して置いておきたいとき
ゲージ定規ゲージ測定・針の号数確認をしたいとき
毛糸ボウル毛糸玉を転がさず使いたいとき
ブロッキングマット&ピン仕上げで形を整えたいとき

基本の道具5つに慣れてきたら、自分が「あったら助かるな」と感じるものから少しずつ取り入れてみてください。まだ基本の道具が揃っていない方は編み物超初心者が最初に揃えるべき道具5選を、これから編み物を始める方は編み物の始め方|初心者が最初にやることもあわせてどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました